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ニチハ 窯業系サイディング アーカイブ

2007年12月31日

ニチハ 窯業系サイディング

窯業系サイディングて、なに?
窯業系外壁材、または窯業系サイディングともいいます。簡単にいえば、セメント質と繊維質を主な原料にして、板状に形成したものです。
戸建て住宅の外壁の約66%※1は窯業系外壁材。
ニチハは約37%※2を占め、窯業系外壁材でトップシェアを誇っています。
※1 サッシ協会・2003年調査資料より
※2 NYG・2003年2月資料より
1974年
現在では、まるで防火外壁材の代名詞のように使われている「モエン」シリーズは、
この年誕生しました。
肺ガンを引き起こす可能性があるため、2004年10月より1%以上石綿を含む商品の製造が禁止されますが、ニチハではいち早く石綿を使用していません。
ニチハのアスベスト(石綿)の使用状況について >> 日本窯業外装材協会の取り組みについて >>
1990年
ニチハが防火外壁材「モエンサイディング-M」を売り出した30年前はモルタル壁が全盛でしたが、住宅が洋風・高級志向になるにつれ、窯業系外壁材が主流に。
ニチハではいち早くレンガやタイル柄を発売。高級感のある質感や色柄が人気を呼び、壁一面に採用する住まいが続出しました。
1995年
阪神・淡路大震災の後、地震や火事に強い高耐久住宅が普及し、バリアフリー・環境共生・健康住宅にも注目が集まりました。窯業系外壁材も従来の12mm品から彫りの深い厚物が主流になり、自然石やレンガ、タイルなどを再現したタイプが登場しました。
2000年
南欧風やデザイナーズ住宅など、住まいが多様になり個性的になりました。窯業系外壁材も表情がさらに豊かに。本物の質感をよりリアルに追求したタイプや塗り壁調、木目調が人気を集めています。

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2008年01月01日

ニチハ 窯業系サイディング 豊富なバリエーション

「あっ、素敵なレンガ造りの洋館!」と思った家が、実はニチハの外壁材を使っていたり…。意外とよくあることなんです。そうしたリアルさは、ニチハならではの優秀な塗装技術から生まれてきます。
一見シンプルに見えても実は多様な色が混在している自然素材を分析し、複数の色を重ねながら奥深い色調をつくり、自然な凹凸感をつくっていきます。だからこそ、限りなく本物の風合いや色柄に近い外壁材に仕上がるのです。
ニチハの外壁材を使った家は、個性的だといわれますが、その秘密は130柄・542タイプの豊富なバリエーションにあります。外観デザインや個性、ライフスタイルに合った外壁材を自由に選べるからです。
木肌の温もりが感じられる外観、コンクリートや金属の質感を表現したスタイリッシュな外観、さらにモルタル塗り仕上げを再現した南欧風の外観など、ニチハならどんな表情も思い通りに実現できます。
近い将来、愛犬や家族の顔をデザインしたり、空や波模様の外壁が街にあふれるかも。世界で初めて高速オンデマンド印刷技術を使った次世代外壁材をニチハが開発したからです。家庭用やOA用のプリンターと同じように非常に細かい点の集合で「色」を表現するので、コンピューターでデザインできるものは印刷することができ、今まで以上に繊細なデザインや自然感を表現できるようになります。
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2008年01月02日

ニチハ 窯業系サイディング 優れた防火性・遮音性

「火事には、しっかりした備えが必要です。そのため、日本住宅性能表示制度では、外壁材に火熱を遮る時間の長さを評価した「火災時の安全に関する耐火等級」が定められています。この等級において、ニチハの外壁材は最高等級である4等級、または3等級に対応し、不燃材料、準不燃材料として国土交通大臣の認定を受けています。また、構造材としても準耐火構造・防火構造の認定を取得しているので、公庫融資や特約火災保険料率も有利になります。
隣家からのもらい火の影響を受けにくく、住まいを火災からしっかり守ってくれる外壁材 ― ニチハの「モエン」シリーズは、長年厚い信頼を受けています。実はその裏には、厳しい防火試験があります。さまざまな条件下で防火試験を重ね、高い防火性能を誇る製品をお届けしているのです。その高性能さは、各地で起きた火災現場や放火事件において、実証されています。
ニチハでは、建築基準法に基づく防火性能試験を行っています。隣家からのもらい火を想定して外壁側にバーナーで火をつけ、9本の棒の部分で温度を測定するもので(右)、試験中の炉の内部(左)は、30分で800℃以上に、1時間では900℃以上になります。
ニチハの外壁材は国土交通大臣認定の不燃材料、準不燃材料です。
また、構造材として準耐火構造・防火構造の認定を取得。これにより、公庫融資や特約火災保険率も有利になります。
注:保険料率は、建物の所在地により異なりますので、詳しくはお申込みいただいた金融機関または保険会社までお問い合わせください。
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2008年01月03日

ニチハ 窯業系サイディング 優れた耐震性

1995年の阪神・淡路大震災では多くの住宅が倒壊しましたが、実際に被害にあったのは1981年の建築基準法改正前に建てられた木造住宅がほとんど。外壁でいえばモルタル塗りが大部分でした。
調査地域においては、窯業系外壁材を使った家の86%がまったく被害がなく、被害があった家でも亀裂の発生や一部脱落などでした。築年数が浅い家が多かったこともありますが、モルタルに比べ軽かったことやすぐれた耐震性を備えていることが強さの理由でしょう。
なかでも、ニチハの外壁材はモルタルの1/2以下という軽さ。地震時の建物の負担をグンと軽くします。また、留付金具を使用した「金具施工」は、外壁と構造体を完全に固定しないため、地震の力が外壁に伝わりにくく、ひび割れや脱落を防いで外壁の被害を軽減できます。
外壁材が重いと、地震時に建物に大きな負担をかけます。サイディングの重さはモルタルの1/2以下ですので、地震時の建物への負担を軽減します。
ひび割れを防止し、外壁材の損傷を防ぐ横張り用留付金具を採用。
留付金具を使用した施工では外壁と構造体を完全に固定しないため、地震の力が加わっても、外壁に応力が伝わりにくく、ひび割れや地震の際の脱落を防止します。
外壁が構造体に直接固定されていると、地震の力を受けた場合、構造体の変形に外壁が対応できず、ひび割れや脱落が生じます。一方、金具工法は外壁への応力が緩和され、地震によるひび割れや脱落を防止します。
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2008年01月04日

ニチハ 窯業系サイディング 優れた耐候性と防汚性

強い日差しや熱、雪、長雨などの苛酷な自然環境にいためつけられている外壁は、一般的に5~7年程度で表面の塗膜が劣化し、塗り替える必要があるといわれています。
仮に住宅の寿命を30~40年とするならば、途中で塗り替えなどのメンテナンスを4~5回行うことになり、かなりの費用がかかります。
では、そうした費用をかけずに、いつまでも美しい外壁を楽しむにはどうしたらいいでしょうか。実は、そのカギは塗装にあります。ニチハで採用している「フッ素塗装」「無機塗装」「シリコンアクリル塗装」などの高性能な「ハイパーコート」なら、抜群の耐候性を発揮します。そのため、「塗膜10年保証」を実施しているほどです。
さらに「ハイパーコート」の上にニチハ独自のナノテクノロジーによる「マイクロガード」を施すことで、外壁についた煤煙や排気ガスなどの都市型汚れを雨で洗い流すことができ、新築時の美しさを長期間にわたって保つことができます。
耐候性能に優れた樹脂に紫外線吸収剤と光安定剤を配合した塗料により色あせに強くなりました。
・ハイパーコート
耐候性に優れた樹脂に、紫外線吸収剤と光安定剤を配合。紫外線や熱に対し抜群の耐久性を発揮し、長期にわたって美しさを保ちます。 ・一般エナメル塗装
サイディングは毎日「太陽の光=紫外線」を浴びています。紫外線や熱の影響で樹脂が劣化、表面の光沢が失われ、色あせが進行します。
・ハイパーコート
外力に対し柔軟に追従するので、塗膜のひび割れや剥がれが起こりにくく、優れた耐久性を発揮します。 ・一般エナメル塗装
地震や風などによる振動の影響で家が動いたときに、塗装にも外力が加わります。塗装がかたすぎると、破損してしまうこともあります。
外壁材の原料であるセメントは完全に硬くなるまでに数年、さらに化学的に安定するまでに数十年以上もかかります。そのため施工後も寸法変動が起こり、反りやたわみなどを引き起こします。ニチハはこうした問題を解決するため、外壁材の原板を高温・高圧の窯で一気に硬化させるオートクレーブ養生を採用。これにより乾燥による収縮や熱による膨張がほとんどない、安定した強度を実現しています。またクラックなどの凍害も防止します。
オートクレーブ養生を施したニチハの外壁材
モエンネクステージ モエンエクセラード
モエンレジェンドール モエンニューグランドール
モエンサイディンクS モエンサイディングW
・一部商品除く
オートクレーブ養生で生成が促進されるトバモライト結晶。この針状の結晶構造体は、強度に優れ、加熱や水による化学変化の少ない安定した性質をもっています。
マイクロバルーン ・マイクロバルーンにより
耐凍害性がさらにアップ
万一、製品内部の空隙に水が入り込んで結氷しても、マイクロバルーンがクッションとなって体積膨張による圧力を緩和。より一層、耐凍害性を高めます。
マイクロバルーン養生を施したニチハの外壁材
モエンエクセラード
モエンサイディングS
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2008年01月05日

ニチハ 窯業系サイディング 優れた耐久性

住まいの高気密化が進むことで壁体内部に生ずる結露が問題となりました。その防止策として開発されたのが外壁通気構法です。日本窯業外装材協会では総合的な見地から外壁性能の研究・実験を行い、窯業系サイディングを使用した外壁の基本的な構成として外壁通気構法を業界標準としました。寒冷地では特に防露性能を、一般地域では雨水の浸入を防止する防水性能を発揮し、夏季の冷房効率の向上や住宅性能表示基準「劣化の軽減」の等級向上にも寄与します。
・外壁通気構法の採用により、劣化対策等級の最高等級が確保できます。
雨水の浸入防止、優れた防露性などを発揮する外壁通気構法は、住宅の構造躯体等に使用する材料において、劣化を軽減させる対象として日本住宅性能表示基準、同評価方法基準に明記されています。外壁通気構法の採用やその他の諸条件により、「劣化の軽減」の劣化対策等級において3等級(最高等級)、または2等級を確保することができます。
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2008年01月06日

ニチハ 窯業系サイディング 環境にやさしい心配り

温暖化現象やゴミの増加など、地球の環境破壊が問題になっています。そこで、ニチハでは窯業系外壁材のトップメーカーとして、環境との共生に対していち早く対応。木材資源のリサイクルをはじめ、業界初の端材リサイクルシステムに積極的に取り組んでいます。
2000年1月には、福島県・いわき工場に木材資源の有効利用を目的に端材リサイクルプラントを建設。これまで廃棄物として捨てられていたモエン端材を回収し粉々に分解、新たな資源として再活用しています。さらに、全国スルー便ネットワークで回収・リサイクルを行いやすくするなど、全社を挙げてゼロエミッション化を進めています。
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2008年01月07日

ニチハ 窯業系サイディング リフォームで新築なみにリフレッシュ

目立たない印象のモルタル塗りの洋風住宅が、石や木を思わせる外壁材で、個性豊かな住まいに大変身しました。
そろそろわが家も塗り替えを、とお考えなら、塗り替えより満足度の高いニチハの外壁リフォームをオススメします。モルタル壁を塗り替えてもあまりイメージは変わりませんが、ニチハのリフォームなら希望する外観スタイルに一新できます。また、ニチハのリフォームでは重ね張り工法を採用しています。既存の壁をはがしてから張るのではなく、従来の壁面の上に新しい外壁材を重ね張りするので、壁が2倍になり強度も従来の50%アップし(当社比)、遮音・断熱・耐震性がリフォーム前より高まります。さらに、既存壁を撤去する必要がないのでコストを節約できるうえ、廃棄物(既存壁)も削減できます。
重ね張り工法で、さらに耐震性をアップします。
外壁材と建物が一体となることで、既存モルタル壁のひび割れや剥がれを防ぎ、さらに耐震性を高めます。
「リフォームしたのに雨漏りがしてきた」とか「高い費用を取られた」など、外壁リフォームのトラブルが問題になっています。そうしたトラブルに巻き込まれないためには、信頼できるリフォームのプロに任せるのが一番です。ニチハでは「外壁リフォーム下地診断士」や「外壁リフォーム施工士」などを養成し、それらの有資格者が工事を担当するので安心です。
また、構造材の強度を診断し、建物の健康状態をしっかりチェックしたうえで、重ね張り・部分改修・張り替えの3工法の中から最も適した工法を判断します。
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