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20100社長の高血圧・予防要点 アーカイブ

2009年02月13日

社長の高血圧低下の方法論の合理性(ダイエット 健康 ブログ CEO Diet Health Blog)

建築設備・建築資材の現金問屋オートミの社長です。

このブログで、社長の健康方法やダイエット方法などをディスクロージャー(Disclosure)します。

【社長の高血圧低下の方法論の合理性】

約10年前、約数ヶ月間、社長は高血圧でした。
当初、激しい頭痛がしたので、血圧計で計ったところ、下が約100前後で上が約200前後あり、体調がすぐれませんでした。
その当時、腰痛とアトピーの薬をたくさん飲んでいた為、これ以上、薬を飲まないで高血圧を治せないかと考えました。

 社長の高血圧低下の方法論 の中で、血管を太くすれば、血圧が下がるはずと言う仮説から、下記の血管を太くする方法論を述べました。

1)同じ血流であれば、血管を太くすれば、血圧は低下するのではないか?
血管を太くする。(体を暖かくし冷やさない。汗をかき、汗をかいた後、体を冷やさない。)
(体を温かくすると、血管も温かくなり、血管が膨張し、太くなり、血圧が下がるはずだと言う仮説。)
a)できるだけ、全ての部屋を暖かくする。
b)できる限り、厚着をする。
c)できる限り、下着や上着をかえる。汗をかいた後、起床時に、帰宅時に、就寝前に着替え、 体を冷やさない。
d)お風呂にできるだけ長くはいる。出た後、汗をよくふき、体を冷やさない。
e)運動をする。(有酸素運動、筋肉トレーニングなど)

代表的な降圧剤は、体の血管を広げて血流をよくし、血液の抵抗が減り、血圧が下がる薬の事を示しています。
(様々な検索エンジンで、「 代表的な降圧剤 」 「 降圧剤 血管拡張剤 」と入力してみると、有益な情報が得られるかもしれません。)
と言う事は、社長の高血圧の方法の血管を太くすれば、血圧が下がると言う仮説には、合理性があった訳です。

と言う事は、代表的な降圧剤(血管拡張剤)を飲まなくても、上記の方法論などで血管が太くなれば、血圧は下がる事になりませんか?

ご拝読、真に、ありがとうございました。

2009年02月07日

社長の高血圧の予防方法・血圧測定(ダイエット 健康 ブログ CEO Diet Health Blog)

建築設備・建築資材の現金問屋オートミの社長です。

このブログで、社長の健康方法やダイエット方法などをディスクロージャー(Disclosure)します。

【社長の健康方法・高血圧の予防方法】
1)血圧計で、適時に血圧を計る。(適切な血圧測定)
2)塩分(ナトリウム)摂取を抑える。
3)カリウムの多い食品又は、サプリメントを適量に摂取する。
4)ナットウキナーゼ(納豆、ナットウキナーゼのドリンク、又はサプリメントなど)を適量に摂取する。
5)汗を流す。(水分を大量にとり、お風呂に入る。又は、有酸素運動をし、筋肉トレーニングをし、汗をながす。)

【社長の高血圧の予防方法・血圧測定】
1)適切な血圧測定。
血圧の数値も、心拍数と同じように、一定ではありません。時間毎、分毎に変わります。

起床時、食事後、気温などによって、血圧の数値は、変わります。
一日の上下 : 一般的に、夜間、睡眠中が最低で、起床とともに高くなり始め、午後に向けて上昇し、夜間に向けて、低くなると言われています。
食後は上昇し、その後、約1時間で元に戻ると言われています。
寒い日に、体が冷えると血管が収縮し血圧が上がり、温暖時は下がると言われています。

一般的に、血圧は、時間によって変わるため、毎日同じ時間に計る事が適切であると言われています。
と言う事は、一日の中で、同じ時間に一回、血圧を測定すれば良いと解釈もできます。

しかし、可能ならば、携帯できる血圧計を購入し、初めの内は、自分自身の一日の血圧の変化を知る必要があると思います。
例えば、起床時、朝食前後、昼食前後、帰宅時、夕食前後、就寝時など記録するか、又は、確認する必要があるのではないでしょうか。

一日の中で、決められた同じ時間に一回だけ計り、その数値によって、今日は、血圧が正常であるとか、高血圧であるとか決め付けるのは、早計では、ないでしょうか。
何故なら、一日の中で、人によって、その状況によって、血圧の上下の差が、かなりある場合があると言われているからです。

初めの内は、一日の中で、血圧の高い状況、低い状況を知り、その上下の変化と差を知る事によって、高血圧の対応策が思いつくのでは、ないでしょうか。

したがって、初めの内、できるだけ、頻繁に、適時に、血圧を計る事が、高血圧を改善する一つの大きな要点では、ないでしょうか。

ご拝読、真に、ありがとうございました。

2009年02月02日

社長の高血圧・予防要点(ダイエット 健康 ブログ CEO Diet Health Blog)

建築設備・建築資材の現金問屋オートミの社長です。

このブログで、社長の健康方法やダイエット方法などをディスクロージャー(Disclosure)します。

【高血圧の原因とその予防の仮説】

約10年前、約数ヶ月間、社長は高血圧でした。
当初、激しい頭痛がしたので、血圧を計ったところ、下が約100前後で上が約200前後あり、体調が非常にすぐれませんでした。
その当時、腰痛とアトピーの薬をたくさん飲んでいた為、これ以上、薬を飲まないで高血圧を治せないかと考えました。

高血圧の原因とその予防の仮説
高血圧になる原因とは何かと考えたところ、血管の中の血圧が高く、血液の流れが悪いのが一つの大きな原因ではないかと考えました。
そうだとするならば、物理的に、血管の中の血圧が下がり、血流が良くなれば、高血圧にはならないのではないかという仮説を立ててみました。
では、物理的に、どうすれば、血管の中の圧力低下ができるかと考えたところ、
 1)同じ血流であれば、血管を太くすれば、血圧は低下するのではないか?
 2)血管の中にある血栓などが減少し、血流がスムーズになれば、血圧は低下するのではないか?
 と言う二つの仮説を立ててみました。

【社長の高血圧・予防要点】

1)血圧が高いか、低いか、知る必要がある。血圧計で、適時に血圧を計る。(血圧計を所有する。)
理由 : 血圧は常に変動しているので、血圧状態を知る為には、適時に、血圧を計る必要がある。

2)適時に適量のお湯、さ湯、などの水分補給をする。
理由 : 汗をかくと血の濃度がこくなり、どろどろとなり、適時に適量の水分補給をすると血の流れがスムーズになると言われています。

3)血管を太くする。(体を暖かくし冷やさない。汗をかく、汗をかいた後、汗をふき、体を冷やさない。)
理由 : 体を温かくすると、血管も温かくなり、血管が膨張し、太くなり、血圧が下がるはずと言う仮設。
方法 : できるだけ、部屋を暖かくし、特に外出する時は、厚着をする。(薄着は避ける。)汗をかいたら、適時に着替える。 
運動をする。(有酸素運動、筋肉トレーニングなど) お風呂に入り体を暖かくする。お風呂から出た後、体を冷やさない。

4)血管の中にある血栓などを少なくする。
理由 : 血管の中の血栓や滞留物などが、減少すれば、物理的に血管内の容積を大きくしている事でる為、血圧を下げる事になると思います。
方法 : 納豆又は、ナットウキナーゼのドリンク、サプリメントなどや玉ねぎなどを適量に摂取する。

以上、4点

社長は現在でも、上記の高血圧予防策を、ほとんど毎日しています。
社長は上記の高血圧予防策で、一切、降圧剤を飲まずに、ほとんどの時が、血圧が正常値、近くになっています。

最後まで、ご拝読、真に、ありがとうございました。

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